横浜市消費生活総合センターが、2014年8月21日に発表した、2013年度にあった消費生活相談内容で最多だったのは前年と同様、アダルトサイトや出会い系サイトなどの「デジタルコンテンツ」に関するもので、全体の16・6%を占めていたそうです。
ケースとしては「スマートフォンや携帯電話に届いた迷惑メールをクリックしたところ、不審なサイトが開き料金を請求された」といったものが多かったそうです。
私たちは、サクラサイト被害に取り組む全国の有志の弁護士によって結成された全国協議会です。
内容